GPT京都@ばぶるす
2015年3月2日 TCG全般Diarynoteを始めたので戦績を振り返ったりデッキなどの分析をするメモ帳代わりに活用していこうと思う。
3/1に福岡のカードショップばぶるすさんにてGPT京都に参加。フォーマットはレガシー。
使用デッキはTeam America。 リストは以下。
メインデッキ(60
土地 19
3 Underground Sea
2 Bayou
1 Tropical Island
4 汚染された三角州
4 新緑の地下墓地
1 霧深い雨林
4 不毛の大地
クリーチャー 14
4 秘密を掘り下げる者
4 死儀礼のシャーマン
4 タルモゴイフ
2 グルマグのアンコウ
ソーサリー・インスタント 25
4 渦まく知識
4 思案
4 突然の衰微
4 目くらまし
4 Hymn to Tourach
4 Force of will
1 四肢切断
プレインズウォーカー 2
2 ヴェールのリリアナ
サイドボード (15
2 ゴルガリの魔除け
2 墓堀りの檻
2 見栄え損ない
2 ヴェンディリオン3人衆
2 呪文貫き
1 仕組まれた爆薬
1 思考囲い
1 森の知恵
1 被覆
1 真髄の針
R1 奇跡 ××
R2 bye
R3 UBRデルバー ○×―
R4 ANT ×○○
R5 UBRデルバー ×○○
オポが低くて9位でSE残れず。
この頃全く奇跡に勝てていない。相性の悪さを痛感するとともに対抗策についてもっと真剣に考えなければと思う。サイドへ無のロッドや冬の宝珠の採用を検討。
サイドへピンで入っている思考囲いは今見てみると自分でもよくわからない1枚。GP京都までにきちんと納得のいく75枚を考えていきたい。
また、今回のリストでは探査もち生物の枠にグルマグのアンコウを採用していたが、これは今まで使っていたタシグルが以下の面で微妙ではないかという事での起用。
・karakasに弱い
karakasは以前の環境よりはるかに多くのデッキで見受けられることの多い土地であり、これに耐性のない探査持ちクリーチャーは他の探査クリーチャーと比べて恒久的なクロックとして機能しにくいと考えた。
・能力を起動する機会・マナがない
タシグルの能力は起動にU/Gを2つ含む4マナが必要である。石鍛冶などといったこのデッキよりもカードパワーが高く、マナも多く使うことのできるデッキでは能力は非常に頼もしいが、このデッキではただの4/5でしか使うことができない。
・そのパワー・タフネス・回避能力
通常サイズのタルモゴイフやNemesisといったクリーチャーでビタどまりしてしてしまう微妙なサイズであることや回避能力がないためフィニッシャーとして機能しづらい点。
しかしアンコウも回避能力を持っておらず、あと一押しという場面で若き紅蓮術師のトークンやNemesisに止められてしまうことも多々あった。以後はリストを墓忍びに変えて試していこうと思う。
3/1に福岡のカードショップばぶるすさんにてGPT京都に参加。フォーマットはレガシー。
使用デッキはTeam America。 リストは以下。
メインデッキ(60
土地 19
3 Underground Sea
2 Bayou
1 Tropical Island
4 汚染された三角州
4 新緑の地下墓地
1 霧深い雨林
4 不毛の大地
クリーチャー 14
4 秘密を掘り下げる者
4 死儀礼のシャーマン
4 タルモゴイフ
2 グルマグのアンコウ
ソーサリー・インスタント 25
4 渦まく知識
4 思案
4 突然の衰微
4 目くらまし
4 Hymn to Tourach
4 Force of will
1 四肢切断
プレインズウォーカー 2
2 ヴェールのリリアナ
サイドボード (15
2 ゴルガリの魔除け
2 墓堀りの檻
2 見栄え損ない
2 ヴェンディリオン3人衆
2 呪文貫き
1 仕組まれた爆薬
1 思考囲い
1 森の知恵
1 被覆
1 真髄の針
R1 奇跡 ××
R2 bye
R3 UBRデルバー ○×―
R4 ANT ×○○
R5 UBRデルバー ×○○
オポが低くて9位でSE残れず。
この頃全く奇跡に勝てていない。相性の悪さを痛感するとともに対抗策についてもっと真剣に考えなければと思う。サイドへ無のロッドや冬の宝珠の採用を検討。
サイドへピンで入っている思考囲いは今見てみると自分でもよくわからない1枚。GP京都までにきちんと納得のいく75枚を考えていきたい。
また、今回のリストでは探査もち生物の枠にグルマグのアンコウを採用していたが、これは今まで使っていたタシグルが以下の面で微妙ではないかという事での起用。
・karakasに弱い
karakasは以前の環境よりはるかに多くのデッキで見受けられることの多い土地であり、これに耐性のない探査持ちクリーチャーは他の探査クリーチャーと比べて恒久的なクロックとして機能しにくいと考えた。
・能力を起動する機会・マナがない
タシグルの能力は起動にU/Gを2つ含む4マナが必要である。石鍛冶などといったこのデッキよりもカードパワーが高く、マナも多く使うことのできるデッキでは能力は非常に頼もしいが、このデッキではただの4/5でしか使うことができない。
・そのパワー・タフネス・回避能力
通常サイズのタルモゴイフやNemesisといったクリーチャーでビタどまりしてしてしまう微妙なサイズであることや回避能力がないためフィニッシャーとして機能しづらい点。
しかしアンコウも回避能力を持っておらず、あと一押しという場面で若き紅蓮術師のトークンやNemesisに止められてしまうことも多々あった。以後はリストを墓忍びに変えて試していこうと思う。