シールド GPに向けてのメモ
2016年1月27日 TCG全般・この環境ではアグロというアーキタイプが成立しにくい。どんなプールをもらったにしろ初めにまずミッドレンジやゲームが長引いたときに勝てるようなデッキを模索すべき。
・システムクリーチャー、飛行がとても強い環境
・タールの罠、2マナショックなどの限定除去はあまり強くない。相手が4/2同盟者盟友2点ルーズや、3/2の白含む2マナ払って飛行の同盟者などを使っていた場合には積極的にデッキに入れよう。
・以上にあげている限定除去よりは1マナのバットリのほうが点数が高い。自分の勝ち筋となるカードを守れるため。
・相手が使ったカードは必ずメモを取る。除去の種類、クリーチャーのサイズ、ボムなどである。これらのカードに対する対策を必ずサイドボードでとろう。(除去に当たりにくい構成、一回り大きいクリーチャー、ボムへの対策)
・しかしあまり過剰なサイドボーディングは行わないこと。
・場合によってはデッキを変えることも視野に入れる。
・システムクリーチャー、飛行がとても強い環境
・タールの罠、2マナショックなどの限定除去はあまり強くない。相手が4/2同盟者盟友2点ルーズや、3/2の白含む2マナ払って飛行の同盟者などを使っていた場合には積極的にデッキに入れよう。
・以上にあげている限定除去よりは1マナのバットリのほうが点数が高い。自分の勝ち筋となるカードを守れるため。
・相手が使ったカードは必ずメモを取る。除去の種類、クリーチャーのサイズ、ボムなどである。これらのカードに対する対策を必ずサイドボードでとろう。(除去に当たりにくい構成、一回り大きいクリーチャー、ボムへの対策)
・しかしあまり過剰なサイドボーディングは行わないこと。
・場合によってはデッキを変えることも視野に入れる。
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